日々の出来事や思うことを徒然と。趣味である車やサーフィンの事や行った先々のお店、読んだ本の紹介などなど。その他、テレビで紹介されていた注目情報等も紹介。最近はパズドラにハマってます。
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ホンダトゥデイJW2Gの車検に備えて、破れている左側のドライブシャフトブーツを交換しました。今回はPit Workの分割式ドライブシャフトブーツセットを使いました。
●必要な物
分割式ドライブシャフトブーツセット
ニッパー(もしくはカッター)
ウエス(もしくはボロ雑巾)
作業時間:2時間
①ブーツの取り外し
交換するブーツ及びブーツを止めているブーツバンドをカッターやニッパーを使用して取り外します。このときブーツの小径側(中央より)の組付け位置は新・旧ブーツともに同じなので、間違えないようにシャフトにマーキングしておくと便利です。
②ブーツの清掃・点検
ブーツを取り外した後に、シャフトやジョイントに残っているグリスや埃、異物をきれいに拭き取ります。このとき、ジョイントに異音やガタツキがないか点検しておきます。
③ブーツの接合
取り付けるブーツを準備します。
取り付け説明書では「ブーツ接合部に溶着剤を注入してシャフトにブーツを取り付ける。この時、溶着剤が流れ出ないようにしてください。」とう感じで記載されているのですが、溶着剤がシャフトについたり流れ出たりしそうなので、先にブーツをシャフトにかぶせました。
その次にブーツの接合部(凹凸部)の凹部の方に溶着剤を流し込みます。そして、接合部(凹凸部)全体を両側より合わせて押し込んでいきます。さらに山・谷部の接合部を両側より押し、余分な溶着剤を押し出します。
④溶着部加熱
次に接合部を加熱して溶着します。まず、加熱シートを袋から取り出してはくり紙もはがします。この加熱シートの中央にブーツ接合部がくるようにしてソフトに貼り付けます。このとき、強い力を加えると接合部が外れてしまうことがあるので注意が必要です。貼り付けたあとは8分間放置します。8分後、発熱シートを取り外します。このとき発熱シートは高熱になっているので火傷しないように注意してください。そして、接合部を軽く引張り、しっかり溶着しているか確認します。
⑤小径グロメット・ブーツバンドの組付け
接合部が溶着できたら、ブーツとシャフトを固定していきます。まずは小径(中央よりの部分)から取り付けます。ブーツ取り付け位置にグロメットをセットします。このときブーツ接合部とグロメットの切割部の位置が重ならない様にブーツ小径を挿入します。
グロメットがはみ出していないことを確認したら、グロメットの上からブーツバンドで固定します。
この時、ブーツバンドの折り返し方向は車両前進時の反対に、又、バックル部は接合部と重ならないようにセットします。
⑥グリス補充
小径部を固定できたら今度は大径部から付属のグリスを注入します。このときジョイント部にグリスの注入口を押し込むようにして全量注入します。補充ができたらジョイント部にブーツを仮セットします。
⑦大径グロメット・ブーツバンド取り付け
最後は大径部を固定します。このときの方法としては小径部のときと同じです。グロメットの切割部とブーツの接合部が重ならないようにセットした後は、ブーツバンドのナックル部がブーツ接合部と重ならないように、且つバンドの折り返し方向が車両前進時と反対になるようにセットします。最後に大・小径のそれぞれのグロメットとブーツバンドが正しくセットされているか確認して作業完了です。
※今回使用したPIT WORK製とはことなります。
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●必要な物
分割式ドライブシャフトブーツセット
ニッパー(もしくはカッター)
ウエス(もしくはボロ雑巾)
作業時間:2時間
①ブーツの取り外し
交換するブーツ及びブーツを止めているブーツバンドをカッターやニッパーを使用して取り外します。このときブーツの小径側(中央より)の組付け位置は新・旧ブーツともに同じなので、間違えないようにシャフトにマーキングしておくと便利です。
②ブーツの清掃・点検
ブーツを取り外した後に、シャフトやジョイントに残っているグリスや埃、異物をきれいに拭き取ります。このとき、ジョイントに異音やガタツキがないか点検しておきます。
③ブーツの接合
取り付けるブーツを準備します。
取り付け説明書では「ブーツ接合部に溶着剤を注入してシャフトにブーツを取り付ける。この時、溶着剤が流れ出ないようにしてください。」とう感じで記載されているのですが、溶着剤がシャフトについたり流れ出たりしそうなので、先にブーツをシャフトにかぶせました。
その次にブーツの接合部(凹凸部)の凹部の方に溶着剤を流し込みます。そして、接合部(凹凸部)全体を両側より合わせて押し込んでいきます。さらに山・谷部の接合部を両側より押し、余分な溶着剤を押し出します。
④溶着部加熱
次に接合部を加熱して溶着します。まず、加熱シートを袋から取り出してはくり紙もはがします。この加熱シートの中央にブーツ接合部がくるようにしてソフトに貼り付けます。このとき、強い力を加えると接合部が外れてしまうことがあるので注意が必要です。貼り付けたあとは8分間放置します。8分後、発熱シートを取り外します。このとき発熱シートは高熱になっているので火傷しないように注意してください。そして、接合部を軽く引張り、しっかり溶着しているか確認します。
⑤小径グロメット・ブーツバンドの組付け
接合部が溶着できたら、ブーツとシャフトを固定していきます。まずは小径(中央よりの部分)から取り付けます。ブーツ取り付け位置にグロメットをセットします。このときブーツ接合部とグロメットの切割部の位置が重ならない様にブーツ小径を挿入します。
グロメットがはみ出していないことを確認したら、グロメットの上からブーツバンドで固定します。
この時、ブーツバンドの折り返し方向は車両前進時の反対に、又、バックル部は接合部と重ならないようにセットします。
⑥グリス補充
小径部を固定できたら今度は大径部から付属のグリスを注入します。このときジョイント部にグリスの注入口を押し込むようにして全量注入します。補充ができたらジョイント部にブーツを仮セットします。
⑦大径グロメット・ブーツバンド取り付け
最後は大径部を固定します。このときの方法としては小径部のときと同じです。グロメットの切割部とブーツの接合部が重ならないようにセットした後は、ブーツバンドのナックル部がブーツ接合部と重ならないように、且つバンドの折り返し方向が車両前進時と反対になるようにセットします。最後に大・小径のそれぞれのグロメットとブーツバンドが正しくセットされているか確認して作業完了です。
※今回使用したPIT WORK製とはことなります。
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ホンダトゥデイJW2Gの車検に備えて、左の車幅灯が切れていたので交換しました。
●必要な物
プラスドライバー
交換用豆球(12V5W)
作業時間:5分
①向かって右側のねじをプラスドライバーで緩めます。左側のねじは今回の作業には関係ないのでノータッチです。
②ねじを緩めると、ウインカーレンズが前方に外せます。ウインカー用の配線(左側)と車幅灯用の配線(右側)がみえます。今回は車幅灯の交換なので、右側のソケットをウインカーレンズからはずします。はずすときは、ソケットを少し回して引くだけです。
③ソケットに豆球がささっているので、これを新品と交換します。豆球は引っ張ったら簡単に抜けます。逆に入れるときは押すだけです。
④あとは今までの逆の手順で装着すれば完成です。
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●必要な物
プラスドライバー
交換用豆球(12V5W)
作業時間:5分
①向かって右側のねじをプラスドライバーで緩めます。左側のねじは今回の作業には関係ないのでノータッチです。
②ねじを緩めると、ウインカーレンズが前方に外せます。ウインカー用の配線(左側)と車幅灯用の配線(右側)がみえます。今回は車幅灯の交換なので、右側のソケットをウインカーレンズからはずします。はずすときは、ソケットを少し回して引くだけです。
③ソケットに豆球がささっているので、これを新品と交換します。豆球は引っ張ったら簡単に抜けます。逆に入れるときは押すだけです。
④あとは今までの逆の手順で装着すれば完成です。
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マツダ(ユーノス)ロードスターNA6CEのエンジンオイル交換のようすです。
●必要な物
エンジンオイル
ジャッキ
メガネレンチ
オイル受け
廃油処理箱
まず、オイルを抜くためにジャッキアップします。
ジャッキアップをした後は赤丸のドレンボルトを緩めてオイルを抜きます。
オイルが全部抜けたらドレンボルトを締めます。
あとはエンジンルームから新しいオイルを入れて、オイルレベルゲージでオイル量を確認して終了です。今回は安売りしていたカストロールのGTXというオイルをいれました。10W-30の鉱物油です。
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●必要な物
エンジンオイル
ジャッキ
メガネレンチ
オイル受け
廃油処理箱
まず、オイルを抜くためにジャッキアップします。
ジャッキアップをした後は赤丸のドレンボルトを緩めてオイルを抜きます。
オイルが全部抜けたらドレンボルトを締めます。
あとはエンジンルームから新しいオイルを入れて、オイルレベルゲージでオイル量を確認して終了です。今回は安売りしていたカストロールのGTXというオイルをいれました。10W-30の鉱物油です。
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