日々の出来事や思うことを徒然と。趣味である車やサーフィンの事や行った先々のお店、読んだ本の紹介などなど。その他、テレビで紹介されていた注目情報等も紹介。最近はパズドラにハマってます。
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日産エルグランド(E51)のヘッドライトのくすみ取りを実施してみました。現役バリバリな感じもしますが、この車はもう10年くらいは経っているのかな??
今回使ったのは『オカモト(CARALL) ヘッドライトくすみ取り透明度保護COATプラス プラスチックレンズ・カバー用 2070』です。アマゾンで評価が高かったので買ってみました。
まずはエルグランドのヘッドライトを洗車して綺麗にします。そして水分を拭き取って乾燥させた状態から作業開始。こちらが作業前のヘッドライト。ヘッドライトが濁っています。。。こうなると車が古く感じますね。
作業はとっても簡単で、『オカモト(CARALL) ヘッドライトくすみ取り透明度保護COATプラス プラスチックレンズ・カバー用 2070』に付属されているスポンジにくすみ取り用の液体をつけて、ヘッドライトを磨くだけ。
ゴシゴシとヘッドライトレンズを磨いて、最後は雑巾で乾拭き。ちょっときれいになったかなぁっと思ったのですが、もうひと磨きすることに。
再びくすみ取りの液体をつけてゴシゴシゴシゴシ・・・。
作業を2回繰り返した後のレンズはこちら。いかがでしょう??
写真では分かりにくいかもしれませんが、くすみがとれて、レンズにつやがでています。触った感じもスベスベ♪
よくみるとまだまだくすみが残っているのですが、本人も納得のようなので今回はここまで。また次回の洗車時にでも作業したらもっと綺麗になりそうですね。
付属のスポンジにくすみ取り用の液体を塗ってヘッドライトを磨くだけなのでとっても簡単ですね♪液体はまだまだ残っているので、他の車種にもやってみようかな♪
エルグランド(E51)のその他のDIYはこちら
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今回使ったのは『オカモト(CARALL) ヘッドライトくすみ取り透明度保護COATプラス プラスチックレンズ・カバー用 2070』です。アマゾンで評価が高かったので買ってみました。
まずはエルグランドのヘッドライトを洗車して綺麗にします。そして水分を拭き取って乾燥させた状態から作業開始。こちらが作業前のヘッドライト。ヘッドライトが濁っています。。。こうなると車が古く感じますね。
作業はとっても簡単で、『オカモト(CARALL) ヘッドライトくすみ取り透明度保護COATプラス プラスチックレンズ・カバー用 2070』に付属されているスポンジにくすみ取り用の液体をつけて、ヘッドライトを磨くだけ。
ゴシゴシとヘッドライトレンズを磨いて、最後は雑巾で乾拭き。ちょっときれいになったかなぁっと思ったのですが、もうひと磨きすることに。
再びくすみ取りの液体をつけてゴシゴシゴシゴシ・・・。
作業を2回繰り返した後のレンズはこちら。いかがでしょう??
写真では分かりにくいかもしれませんが、くすみがとれて、レンズにつやがでています。触った感じもスベスベ♪
よくみるとまだまだくすみが残っているのですが、本人も納得のようなので今回はここまで。また次回の洗車時にでも作業したらもっと綺麗になりそうですね。
付属のスポンジにくすみ取り用の液体を塗ってヘッドライトを磨くだけなのでとっても簡単ですね♪液体はまだまだ残っているので、他の車種にもやってみようかな♪
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ステアリングラックブーツが破れてハンドルをきるとバキバキと異音がする状態だったので、ジョイント部のグリスアップとブーツ交換を行いました。
●必要な物
ステアリングラックブーツ
スパナ
メガネレンチ
モンキーレンチ
ハンマー
プラスドライバー
油性マジック
ニッパー
ウエス
①タイロッドエンドの脱着
タイロッドエンドのボールジョイントを車体から取り外します。
まず割りピンをペンチで取り外します。
そしてメガネレンチを用いてナットを外します。本当はここでボールジョイントプーラーという専用工具を用いてボールジョイントを脱着するんですが、そんなものは持ってないのでハンマーを使って取り外します。ハンマーを使った取り外し方はいろいろあるようです。今回はハンマーでタイロッドエンド部(ネジの所ではない)を上前方に向かってコンコンと数回叩くと緩んでくるので、後は手で引っ張って脱着しました。そのほかはネジのところに袋状のナットをつけてそこを叩く方法もあるようです。
②タイロッドエンド部の取り外し
タイロッドエンド部はサイドスリップに影響してくるので、取り外す前に現在の位置をマーキングしておきます。
次にタイロッドエンドを固定しているボルトを緩めます。緩めるときはスパナでタイロッドエンド部を固定しておき、モンキーレンチでボルトを外しました。タイロッドもシャフトが六角形になっていてスパナをかけることができますが、こっちにはスパナをかけない方が良いようです。次にタイロッドエンド部を回して取り外すのですが、このとき何回まわして取り外したかをしっかり覚えておきます。そうしないと取り付けた際にサイドスリップが狂ってしまいます。今回は17回まわしました。タイロッドエンド部を取り外したらボルトも外しておきましょう。
③ラックブーツの取り外し
ラックブーツの大径側と小径側を留めてあるバンドを外します。小径側(外側)はネジ上のバネがはめられているだけなので、マイナスドライバー等で引っ掛けて外しました。
問題は大径側(内側)です。大径側はネジで締め付けるバンドが用いられているので、ネジを回してバンドを緩めればいいのですが、スペースが狭すぎて工具が入らないのです(汗)
特に左側なんてエンジンがあるんで尚更です。
右側に関しては強引にバンドの向きを変え、ねじ山の向きをやや前方にすると、上の空間にドライバーを立てれるスペースができるので比較的容易にネジを回せるのですが、左側に関しては、強引にバンドを回したり前方のロアアームの隙間からドライバーを入れてみたりして強引に取り外しました。
これだけで一時間ぐらい使ってしまいました(汗)バンドが外せたら、ラックブーツは引っ張るだけで取り外せます。
④ジョイントの清掃・点検・グリスアップ
ブーツを取り外した後に、シャフトやジョイントに残っているグリスや埃、異物をきれいに拭き取ります。このとき、ジョイントに異音やガタツキがないか点検しておきます。今回は砂のような異物がたくさん付着してました。
ブーツの破れから入ってきて異音の原因になっていたのでしょう。きれいに清掃した後は新しいグリスをたっぷり塗っておきます。
⑤ラックブーツの装着
新しいラックブーツを取り付けます。
基本的には取り外したときと逆の手順でいいんですが、取り付けを容易にするためにブーツの小径側と大径側にあらかじめバンドをつけてみました。こうすることで小径側はするっとはめ込むだけです。
大径側は相変わらずバンドを締めるのに苦労しました。
⑥タイロッドエンド部の取り付け
取り外したときと、逆の手順でボルトをはめてタイロッドエンド部を取り付けます。このとき外したときと同じ回数だけ回します。
最後にボルトで締め付けます。あとはボールジョイント部を装着しボルト及び割りピンをつけて作業完了です。
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ステアリングラックブーツ
スパナ
メガネレンチ
モンキーレンチ
ハンマー
プラスドライバー
油性マジック
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①タイロッドエンドの脱着
タイロッドエンドのボールジョイントを車体から取り外します。
まず割りピンをペンチで取り外します。
そしてメガネレンチを用いてナットを外します。本当はここでボールジョイントプーラーという専用工具を用いてボールジョイントを脱着するんですが、そんなものは持ってないのでハンマーを使って取り外します。ハンマーを使った取り外し方はいろいろあるようです。今回はハンマーでタイロッドエンド部(ネジの所ではない)を上前方に向かってコンコンと数回叩くと緩んでくるので、後は手で引っ張って脱着しました。そのほかはネジのところに袋状のナットをつけてそこを叩く方法もあるようです。
②タイロッドエンド部の取り外し
タイロッドエンド部はサイドスリップに影響してくるので、取り外す前に現在の位置をマーキングしておきます。
次にタイロッドエンドを固定しているボルトを緩めます。緩めるときはスパナでタイロッドエンド部を固定しておき、モンキーレンチでボルトを外しました。タイロッドもシャフトが六角形になっていてスパナをかけることができますが、こっちにはスパナをかけない方が良いようです。次にタイロッドエンド部を回して取り外すのですが、このとき何回まわして取り外したかをしっかり覚えておきます。そうしないと取り付けた際にサイドスリップが狂ってしまいます。今回は17回まわしました。タイロッドエンド部を取り外したらボルトも外しておきましょう。
③ラックブーツの取り外し
ラックブーツの大径側と小径側を留めてあるバンドを外します。小径側(外側)はネジ上のバネがはめられているだけなので、マイナスドライバー等で引っ掛けて外しました。
問題は大径側(内側)です。大径側はネジで締め付けるバンドが用いられているので、ネジを回してバンドを緩めればいいのですが、スペースが狭すぎて工具が入らないのです(汗)
特に左側なんてエンジンがあるんで尚更です。
右側に関しては強引にバンドの向きを変え、ねじ山の向きをやや前方にすると、上の空間にドライバーを立てれるスペースができるので比較的容易にネジを回せるのですが、左側に関しては、強引にバンドを回したり前方のロアアームの隙間からドライバーを入れてみたりして強引に取り外しました。
これだけで一時間ぐらい使ってしまいました(汗)バンドが外せたら、ラックブーツは引っ張るだけで取り外せます。
④ジョイントの清掃・点検・グリスアップ
ブーツを取り外した後に、シャフトやジョイントに残っているグリスや埃、異物をきれいに拭き取ります。このとき、ジョイントに異音やガタツキがないか点検しておきます。今回は砂のような異物がたくさん付着してました。
ブーツの破れから入ってきて異音の原因になっていたのでしょう。きれいに清掃した後は新しいグリスをたっぷり塗っておきます。
⑤ラックブーツの装着
新しいラックブーツを取り付けます。
基本的には取り外したときと逆の手順でいいんですが、取り付けを容易にするためにブーツの小径側と大径側にあらかじめバンドをつけてみました。こうすることで小径側はするっとはめ込むだけです。
大径側は相変わらずバンドを締めるのに苦労しました。
⑥タイロッドエンド部の取り付け
取り外したときと、逆の手順でボルトをはめてタイロッドエンド部を取り付けます。このとき外したときと同じ回数だけ回します。
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