アドレスV125のVベルトチェック

最近、ボチボチと消耗品の故障が相次ぎ出したので、Vベルトもチェックしてみました。



まずはギアボックスの右上にあるエアクリーナーボックスを外します。あと左前にあるカバーも外します。どちらもプラスドライバーでネジを外すだけです。



続いてキックレバーを外してからギアボックスのカバーを外します。キックレバーは12mmのメガネレンチで、ギアボックスカバーは8mmの六角ソケットレンチだったかな。 ギアボックスケースのカバーはプラスチック製の外側と、金属製の内側の2重構造となっています。



カバーを外すとVベルトがみえます。今回はベルトの外見をざっとチェックするだけなので、分解はここまで。



ガスケットがあるので、破れないようにVベルトの太さを測ると大体19mmちょっとくらい。目立ったヒビ等もなさそうですね。



元々の太さがどれくらいか分からないけど、もう少しは大丈夫そうですね。っていっても切れてからでは遅いので、近いうちに交換しようかなぁ。





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アドレスV125のスピードメーターの故障原因チェック

先日、突然動かなくなったアドレスV125のスピードメーターの故障の原因をチェックすべく、久々に工具箱を手にしました。



いろいろとネットで調べたところ、良くありがちな故障としてはスピードメーターケーブルが切れることが挙げられるとのことです。ってことでチェックしてみることに。




まずはタイヤの部分をチェック。スピードメーターケーブルは前輪の右側にあります。プラスドライバーでネジを緩めるだけで、あとは引き抜くだけ。簡単ですね♪



で、引き抜いてみると・・・。




切れてる！



ってことで１，２分で原因解明終了（笑）



新しいスピードメーターケーブルでも買って交換しましょうか。ネットで調べたら社外品のスピードメーターケーブル も結構お手軽価格で売っているようですが、性能やコストパフォーマンスはどんな感じなんでしょうか？？っていうか純正のケーブルはいくらなんでしょうねぇ・・・。





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アドレスV125のスピードメーターが動かなくなった・・・。

アドレスV125のスピードメーターの針が動かなくなりました。オドメーター（っていうのかな？距離をあらわすやつ）も同時に。



ネットで調べてみたら、このケーブルのトラブルはアドレスV125ではよくあるんだそうで。


今度時間がある時にチェックしてみよ。






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