日々の出来事や思うことを徒然と。趣味である車やサーフィンの事や行った先々のお店、読んだ本の紹介などなど。その他、テレビで紹介されていた注目情報等も紹介。最近はパズドラにハマってます。
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マツダ(ユーノス)ロードスターNA6CEの運転席側のパワーウインドウのグリスアップのようすです。
●必要な物
内装の内張りをはずす道具
シリコンスプレ-
ブレーキクリーナー
助手席側のパワーウィンドウの故障がワイヤー切れだったことが発覚。ということで今回はトラブル予防の為に運転席側のパワーウィンドウのグリスアップを行いました。グリスアップを行う部分はレギュレターのワイヤーが走る滑車部分とウィンドウのレールおよびウィンドウのガイド(?)です。
まずはドアの内装を取り外します。普通に取り外そうと思ったら、運転席側だけネジで留められていました・・・。そして内装を外すと・・・防水シートがない・・・(汗)まぁ中古車なのでこういうこともあるんでしょう。
ウィンドウを真ん中ぐらいまで下げて、ウィンドウとレギュレターを留めているネジを外します。そしてウィンドウのストッパーを外すと、あとは上に引き抜くとウィンドウが取り外せます。
上から覗くとレギュレターの滑車とレールが見えるのでここにたっぷりとグリスを塗ります。う今回は呉工業のシリコンスプレーを使用しました。シュッとひと噴きするだけなので楽ちんです。もっと効果をあげたい人はブレーキクリーナー等で古いグリスを落としてからシリコンスプレーを使いましょう。写真にはありませんがもう一方のレールにもグリスを塗りました。そして下側のサービスホールから覗くと下側の滑車も見えるのでここにもグリスをたっぷり塗ります。あとはレギュレターを上げ下げするとグリスを塗ったところをワイヤーが通過するのでワイヤー全体にいきわたります。だいたいグリスが広がったのを確認できたらグリスアップ終了。
あとはウインドウのガイド(?)の溝にもシリコンスプレーを吹っておきました。ここまですると結構スムーズに動くようになった気がします。ワイヤーのグリスが切れると摩擦が大きくなりワイヤー切れの原因となるようなのでやったことない人にはお奨めです。
マツダ(ユーノス)ロードスターNA6CEのその他のDIYについてはこちらの目次へ
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●必要な物
内装の内張りをはずす道具
シリコンスプレ-
ブレーキクリーナー
助手席側のパワーウィンドウの故障がワイヤー切れだったことが発覚。ということで今回はトラブル予防の為に運転席側のパワーウィンドウのグリスアップを行いました。グリスアップを行う部分はレギュレターのワイヤーが走る滑車部分とウィンドウのレールおよびウィンドウのガイド(?)です。
まずはドアの内装を取り外します。普通に取り外そうと思ったら、運転席側だけネジで留められていました・・・。そして内装を外すと・・・防水シートがない・・・(汗)まぁ中古車なのでこういうこともあるんでしょう。
ウィンドウを真ん中ぐらいまで下げて、ウィンドウとレギュレターを留めているネジを外します。そしてウィンドウのストッパーを外すと、あとは上に引き抜くとウィンドウが取り外せます。
上から覗くとレギュレターの滑車とレールが見えるのでここにたっぷりとグリスを塗ります。う今回は呉工業のシリコンスプレーを使用しました。シュッとひと噴きするだけなので楽ちんです。もっと効果をあげたい人はブレーキクリーナー等で古いグリスを落としてからシリコンスプレーを使いましょう。写真にはありませんがもう一方のレールにもグリスを塗りました。そして下側のサービスホールから覗くと下側の滑車も見えるのでここにもグリスをたっぷり塗ります。あとはレギュレターを上げ下げするとグリスを塗ったところをワイヤーが通過するのでワイヤー全体にいきわたります。だいたいグリスが広がったのを確認できたらグリスアップ終了。
あとはウインドウのガイド(?)の溝にもシリコンスプレーを吹っておきました。ここまですると結構スムーズに動くようになった気がします。ワイヤーのグリスが切れると摩擦が大きくなりワイヤー切れの原因となるようなのでやったことない人にはお奨めです。
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前回スノボーに行った時に、スノーボードブーツの紐が切れかけていたんですが、次回に備えてさっそくSEVEN NINE 13のブーツレースを購入しました。
何回かスキー用品店やスポーツショップを見て周ったんですが、最近はワイヤーを採用しているブーツが増えているためか、なかなか紐のブーツレースが置いてないんですよね。ってことでインターネットでお買い物。
色々なカラーがあるのですが、ピンクをチョイスしました。本当はボードに合わせて赤の方がよかったんですが、売り切れてたんで。
SEVEN NINE 13のブーツレースは弾力のあるタイプなので結んだ時にギュっと締まります。レースの先もオシャレな感じ。「7/9/13」と書かれています。読み方はセブン・ナイン・サーティーンと読むようです。
早速スノーボードブーツに通してみました。早くも次のスノーボードが楽しみです♪
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何回かスキー用品店やスポーツショップを見て周ったんですが、最近はワイヤーを採用しているブーツが増えているためか、なかなか紐のブーツレースが置いてないんですよね。ってことでインターネットでお買い物。
色々なカラーがあるのですが、ピンクをチョイスしました。本当はボードに合わせて赤の方がよかったんですが、売り切れてたんで。
SEVEN NINE 13のブーツレースは弾力のあるタイプなので結んだ時にギュっと締まります。レースの先もオシャレな感じ。「7/9/13」と書かれています。読み方はセブン・ナイン・サーティーンと読むようです。
早速スノーボードブーツに通してみました。早くも次のスノーボードが楽しみです♪
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180sxのフロントブレーキパッドの交換です。
●必要な工具
メガネレンチ
ウォーターポンププライヤー
金属ヤスリ
ブレーキ鳴き止めのグリス
まずタイヤを外します。
ブレーキキャリパーを側方?からみると写真の赤丸で囲ったボルトが見えるので、これを外します。
ちなみに小窓からブレーキパッドの残量がみえます。
ボルトを外すとピストンがすっぽり外れます
ブレーキパッドも引き抜くだけで外せます。
外したブレーキパッドです。両サイドの減り方に差がでています。原因はよく分かりませんが、キャリパーに問題があるのでしょうか??
次に新しいブレーキパッドの準備です。今回はエンドレスのブレーキパッドにしました。まず、写真のようにパッドの角を斜めに削りましょう。
次にピストンと接する場所にプレートを取り付けます。
このプレートは外したブレーキパッドについているのを使いまわします。写真のように二枚重ねで装着しましょう。このときブレーキの鳴き止め用のグリス があれば、それぞれのプレート間に塗っておきましょう。あとはキャリパーに差し込みましょう。
あとはキャリパーにピストンをかぶせるだけです。しかし、古いブレーキパッドと新しいパッドでは厚みが違うのでそのままでは取り付けることができません。新しいブレーキパッドを取り付けるためにピストンを押し戻す必要があります。ピストンの戻し方はいろいろあり、ブレーキキャリパーの種類によっても違うようです。今回はウォーターポンププライヤーを使って力ずくで押し戻しました。このとき直接ピストンを挟むと傷がつくので古いブレーキパッドを間に挟んで行いました。
あとは外したときと逆の手順でボルトをしめて完成です。
※上記の方法はプロの作業工程ではないので、安全を保証するものではありません。もし参考にされる場合は自己責任にてお願いします。
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メガネレンチ
ウォーターポンププライヤー
金属ヤスリ
ブレーキ鳴き止めのグリス
まずタイヤを外します。
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ちなみに小窓からブレーキパッドの残量がみえます。
ボルトを外すとピストンがすっぽり外れます
ブレーキパッドも引き抜くだけで外せます。
外したブレーキパッドです。両サイドの減り方に差がでています。原因はよく分かりませんが、キャリパーに問題があるのでしょうか??
次に新しいブレーキパッドの準備です。今回はエンドレスのブレーキパッドにしました。まず、写真のようにパッドの角を斜めに削りましょう。
次にピストンと接する場所にプレートを取り付けます。
このプレートは外したブレーキパッドについているのを使いまわします。写真のように二枚重ねで装着しましょう。このときブレーキの鳴き止め用のグリス があれば、それぞれのプレート間に塗っておきましょう。あとはキャリパーに差し込みましょう。
あとはキャリパーにピストンをかぶせるだけです。しかし、古いブレーキパッドと新しいパッドでは厚みが違うのでそのままでは取り付けることができません。新しいブレーキパッドを取り付けるためにピストンを押し戻す必要があります。ピストンの戻し方はいろいろあり、ブレーキキャリパーの種類によっても違うようです。今回はウォーターポンププライヤーを使って力ずくで押し戻しました。このとき直接ピストンを挟むと傷がつくので古いブレーキパッドを間に挟んで行いました。
あとは外したときと逆の手順でボルトをしめて完成です。
※上記の方法はプロの作業工程ではないので、安全を保証するものではありません。もし参考にされる場合は自己責任にてお願いします。
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