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今日は先週に引き続きセンターショットから。
今回は右から行い、15球ポケットしたところで成功率は78.9%。なかなかの手応えです。なんだかグリップの後ろの方をもって肘を後方に引くような感じで構えたらしっくりくるみたい。
その調子で左もチャレンジしたんですが、7球ポケットした時点で成功率31.8%・・・。止めました。
集中力の問題か疲れの問題か、突けばつくほど成功率が下がってきます。
気を取り直して、ボーラードにチャレンジしました。ボーラードはボーリングのビリヤード版みたいなもんなんです。久々にでたスコアは43。微妙です・・・。最後の10フレーム中にストライクがでたんですが、ときすでに遅し。とりあえず、3桁を目指します。
このあとはF1中国GPです。ビールでも飲みながらみようかな♪
当分の目標はフォームがしっくりくるまで突きまくる&まっすぐ突く(これが難しい・・・)です。ということで今やっているのは直線に並んだ玉をひたすらまっすぐ突くことです。通称センターショットと言うんでしょうか。
で、今日の成績は・・・
左からは15球をポケットして成功率65.2%。12球目までミス無しだったんですが、そこから8回ミスしてしまいました。
続いて右から行なったんですが、ミスが連発で成功率24.1%となったところで止めました。結局ポケットしたのは7球・・・。
まっすぐ突けてないなら、角度のある球を狙う以前の問題です。コツコツ練習あるのみですねぇ。
今年の日本GPは大波乱のレースとなりました。
レースはまれに見る豪雨の中、安全に配慮してセーフティカー先導のローリングスタートになりました。スタート直後、フェラーリの2台がそそくさとピットに入りました。なんとタイヤ交換です。全車エクストリームウェット装着を義務つけられているなか、フェラーリのみそれを知らずに天候回復に期待してスタンダートウェットだったようです。なんでもフェラーリのみ通達メールが遅れてやってきたとか・・・。そんなこんなでセーフィティカー解除まえにすでにフェラーリ2台は最後方・・・。ライコネンのドライバーズランキングが遠くにいってしまいました・・・(泣)
その後19周ほどセーフティカーはコースにとどまり、いよいよレーススタート!!セーフティカーが解除すると同時にマクラーレンの2台が好スタート!ハミルトンは絶好調!それにしてもセーフティカー中のハミルトンの駆け引きは新人離れしてますねぇ。しかし、何だか危ない・・・。急ブレーキしたりでペースが変わりすぎてて、何度か後続車の間隔が激しく詰まってました。レースの方は激しい雨と前車の跳ね上げる水しぶきで大混乱。オンボード映像でも全く前がみえません。よくそんなので200キロ以上で走れるなぁ。他の車も結構ぶつかったりしてましたが、みんな『ミラーが見えなくて、いきなり衝撃がきてビックリした』みたいな発言でした。
そんな中、新人ベッテルがラップリーダーを刻むという驚きの場面も。そして、各車ともオーバーテイクしまくり、されまくり。そして、突然テレビに衝撃の映像が!!!なんとマクラーレンがクラッシュ映像。クラッシュしたのはアロンソでした。ここに来て、アロンソからもドライバーズランキングが遠のいていってしまいました。そして衝撃はこれだけではありません。再びセーフティカーが入った時点でトップは依然としてハミルトン。そして2位、3位はなんと!レッドブルのM.ウェバーとトロ・ロッソのS.ベッテルです。まさかの展開!レッドブルファミリーがそろって表彰台か!!と思ったのも束の間。次に飛び込んできた映像はセーフティカー導入中に3位のベッテルが2位のウェバーに追突している映像でした。レッドブルファミリーにとっては共倒れで残念な結果でしたねぇ。その後ベッテルがテレビに映ってましたが、大泣きしてました。しかし、映像を見る限りではハミルトンの急ブレーキが引き起こしたように思えますが・・・。
そして再びレース再開。トップはハミルトン、2位はルノーのコバライネンが混乱に乗じてつけています。そして3位にフェラーリのマッサ!他のチームが1ピットストップに対して、すでに3回もピットに入っているマッサがいつの間にやら3位まで巻き返しています。そして4位にレッドブルのD.クルサード、5位はBMWザウバーのN.ハイドフェルド、ライコネンも6位か7位まであがってきています。ここからの主役はライコネン♪次々とオーバーテイクして4位まで順位を上げてきました。3位はマッサ。チーム内バトルか!?と思ったんですが、ここでマッサがピットイン。チームの戦術でライコネンを前に行かせたのかどうかはわかりませんが、これでライコネンが3位まで浮上。3回もピットに入っているマッサが燃料切れってこともなさそうやけどなぁ・・・。そしてそのままレースは終了。1位はハミルトン。チャンピオンをぐっと近づける勝利です。ライコネンは最終ラップでコバライネンをオーバーテイクするも、再びオーバーテイクされて、コバライネンが2位、ライコネンは3位でした。そして最後の最後に熱かったのがマッサとクビサ。激しくサイドバイサイドの勝負で最後はマッサがコース外に押し出されながらもコース外からの大まくりでクビサをかわしてました。
そんなこんなでテレビ的には大興奮のレースでした。実際にサーキットに行った人は悪天候に加えていろんなトラブルもあり、試練みたいな感じだったようですが・・・。ただライコネンファンの立場から見ると微妙ですね・・・。はじめのタイヤトラブルさえなければ・・・。しかし、まだまだチャンピオンへの望みはあるし、次戦が楽しみです。
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