『The Girl Who Leapt Through Time』は想像通り『時をかける少女』

英語タイトルDVDシリーズの続き。



今回は『The Girl Who Leapt Through Time』。なんとなくタイトルから想像できる通り、『時をかける少女』が邦題。



どっちにしても日本語版も見たことが無かったので調べるまで分からなかったんですけどね。



なんだか淡くてムズムズするような気持ちになりますね。



またまたあらすじはアマゾンから引用します（笑


高校2年生の紺野真琴（声・仲里依紗）はある夏の土曜日の実験室で不思議な体験をし、それ以来時間を跳躍するタイムリープの力を身につけてしまう。はじめはそれを巧みに利用して日々を楽しんでいた彼女だが、仲良しの同級生・千昭（声・石田卓也）から告白され、それを強引になかったことにしようと時を遡ったときから、運命の歯車が狂い始めていく…。



興味のある方は是非どうぞ。

通常版 [DVD]

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メダカに赤ちゃんが生まれました♪

メダカが卵を3つほどぶら下げていたので、卵だけ分けて様子をみること約10日・・・



めっちゃ小さな赤ちゃんが生まれました♪



小さすぎてカメラのピントが合わない（汗



餌は何をあげたらいいんでしょう？？ちょっと調べてみよ。




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『Earthsea』って何？？っと思ったら『ゲド戦記』でした

本日からしばらくはDVDネタで。



めずらしいDVDをゲット。その名も『Earthsea』。



パッケージのイラストはどうみてもスタジオジブリ系なのに、こんなタイトルの作品は見たことない・・・・。英語の作品だけど、字幕が英語なだけで音声は日本語なので問題ないってことで見てみると・・・、



『ゲド戦記』でした。



英語版と日本語版で全然タイトルが違うのね。



以前見たことはあったのですが、ほとんどストーリーを忘れていたので楽しかったです♪



あらすじはアマゾンから転記しておきます。ちょっと面倒臭いので（笑


西海域の果てに棲む竜が、突如、人間の世界に現れた。そして、それと呼応するかのように、各地で作物が枯れ、家畜が倒れていく。世界の均衡が崩れつつあった。災いの源を探るゲドは、旅の途中、国を捨てた王子アレンに出会う。心に闇を持つ少年は、得体の知れない“影”に追われていた。二人は、都城ホート・タウンにたどり着く。そこでは、人身売買が行われ、麻薬が蔓延し、売っている物はまがい物ばかり。表面的には陽気で騒々しかったが、行き交う顔からは実在感が失われていた。街をさまようアレンは、謎の少女テルーを人狩りの手から救い出すが、彼女は少年を拒絶する。――世界に兆す災いの背後には、クモと呼ばれる男がいた。“死ぬこと”を誰よりも怖れるその男は、かつてゲドと戦い、そして敗れた大魔法使いだった。


ってな感じで、こんな感じの英語タイトルDVDを何枚かみたのでしばらくはDVDネタでいきます。

ゲド戦記 [DVD]

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